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体のいたるところが痛い!?と悩んでいませんか?
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私の父は、ある日突然糖尿病になりました。インスリンを分泌している膵臓の細胞が突然破壊されてしまう「1型糖尿病」という種類の糖尿病です。



私はそれまで、糖尿病=生活習慣病という認識を持っていたので、誰でも突然発症しうる糖尿病が存在することに驚きを隠せませんでした。



 その日、父はだるい、喉が異常に乾くなどの身体の不調を訴えていました。夏の暑い日でしたので、「軽い熱中症になったか」程度にしか思っていなかったそうですが、念のためと思い病院に行き血液検査を受けたところ、血糖値が異常に高く、即入院となりました。



この日、もし病院へ行かず、自宅で安静にすることを選んでしまっていたら、大変なことになっていたと思います。



 入院中に様々な検査を受けて1型糖尿病と診断され、毎食前にインスリン注射を打ち、自分で血糖値をコントロールしていく生活が始まりました。



発症から数年が経った現在では大分慣れたようですが、初めのうちはコントロールが上手くできず、苦労していました。



 現時点において、この病気の治療法は存在しないため、一度発症すると生涯インスリン注射が手放せなくなってしまいます。



父の話によれば、少し前にiPS細胞を使って膵臓を再生させるマウス実験が成功したそうで、少しでも早く治療法が確立されることを祈るばかりです。



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私は、30代の頃に受けた婦人科検診で「高度異形成」と診断されました。



高度異形成とは、子宮頸がんになる一歩手前の状態です。簡単に言うと、中度異形成→高度異形成→子宮頸がんの順番です。



毎月、婦人科に通院して検査の日々が続きました。そもそも、婦人科検診を受けたのは結婚を考えている人がいて結婚したら子供が欲しかったからだったんです。そこで告げられた病名。



高度異形成でも、子宮頸部を除去する円錐手術が出来る事を知りました。



正直、毎月の検査と検査後の出血でしんどい思いをしていた私は手術を受けようかと考えていました。



検査の度に仕事を休むのが嫌だったのも大きいです。



ところが、手術が出来る病院に行く前の検査でいきなり「異常なし」という結果が出たんです。



先生も驚いて毎月検査すること三か月。やっぱり異常なしの結果でした。



手術どころか検査のための通院もいらなくなった私は驚きましたし、先生も時々あるんだけどねと驚いていました。今は一年に一度婦人科検診を受診しています。



世の中で認知されている病気というものは、かなりのものがあります。



生活様式や生活習慣の変化で、本来の人間の能力を超えるものを要求される変化は、新たな病気を生み出しています。



デジタルの発達に伴い、スマホやパソコンといった機器の使用で、ドライアイやスマホ老眼といったものが最近では目立ってきたり、過重労働によるストレスから、うつ病やパニック障害といった病気というものが話題になります。



しかし、昔からある病気でも、治療ができない難病も多く、医療が発達した現代でも、日々進化しています。



その代表格が、最近初の治験が始まったIPS細胞を利用した病気の治療です。



IPS細胞は、万能細胞ともいわれていて、これが活用されてくるとかなりの治療困難とされてきた病気の治療が可能になるらしいのです。



本当に命の危機を感じながら、闘病生活を送っている難病患者の方の未来の光といえるIPS細胞を利用した治療法の実用化が早期に実現してくれることを期待したいです。




私は、自分が診断されても今一つピンとこなかった病名は不安神経症の中のパニック障害です。



不安神経症にはいろいろなものがあって、強迫性障害もその中の一つです。



何度も手を洗ってしまうとか、鍵を閉めて来たかなどの確認行動をするのが主な症状です。



私のパニック障害は、過呼吸症候群がメインなんですが些細なストレスを感じて過呼吸発作が起きるのですが自分でも何をストレスに感じるのかよく分からなかったんです。



最近、やっと自覚できるようになったストレスは寝不足と冷え(クーラー)、苦手な人との会話とかコミュニケーション、人混みです。



ネットでパニック障害を検索した時に知りましたが、湿気の多い日や風邪をひいた時なんかも発作を起こしやすいそうです。



言われてみれば、湿度の高い日は呼吸が浅くなってしまいます。



環境ストレスが苦手なのが分かったので、寒さ対策をしっかりするようになりました。




それでも急に発作がおきる事もありますが、恥ずかしがらずに発作が治まるまで一人にしてもらっています。
慢性鼻炎というのは多くの人が抱えている病気だと思います。



日々の生活の中でいつも鼻が詰まっているように感じたり鼻水が垂れてしまうなどの症状があります。



私自身も一度大きな風邪をひいたことをきっかけに慢性鼻炎になってしまい、時々鼻呼吸をするのが苦しいくらいに鼻が詰まってしまうこともあります。



鼻が詰まるというのは本当に心地が悪く体感したくないものですよね。



口呼吸が中心になってしまうと寝ている間にとても口が渇いてしまったり、寝苦しく感じ起きてしまうこともあるかと思います。



また、この病気の怖いところは誰にでもなる可能性が十分にあるということとすぐに治すことができないということです。



インフルエンザなどの病気は短期間で大きな症状が出るのに対し、慢性鼻炎はかなり長い期間をかけて地道に症状が出るといった感覚を覚えました。



いつ治るかわからないというのは精神的にもいいものではありませんので、もしなってしまった場合はできるだけ小さな症状に抑えることが最善の策だと感じています。



体調を崩してしまうと日ごろから膝が痛くて
さらに出歩く事ができなくなってしまいます・・・。


だから、普段から
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