神式の葬儀費用を紹介！
神式の葬儀費用はどれくらいなのか気になりませんか？
私の実家には90代の父と母がいます。
色々な病気を患っていますが、まだまだ年の割には
元気な方だと思います。
未だに結婚をしていないので孫の姿を見せる事は
できないかもしれませんが、1日でも長生きしてほしいですね。
ただ、歳も歳なのでいきなりの別れに備えておく必要が
あると感じたのです。
というのも先日、遠くに住む姉から
『葬儀の事はどうれくらい考えいている？』という
メールがあったのです。
私は、そんな事いきなり言い出すな！と瞬間的に
怒りが込み上げてきたのですが、長男としては
考えておかなくてはならいかもしれません。
仏式の費用は特に高い！？
葬儀を調べていくうちに葬儀にはいろいろな宗派や
神式・仏式といった形式があることを知りました。
今後、姉もわたしも実家に帰る事は考えていなかったので
できれば費用を抑えておきたいと思っていました。
仏式は他の寺のお坊さんを勝手に読んでくるので、多くの
お布施や、戒名代で費用が大幅にかかってくるそうです。
しかも、戒名は宗派にもよりますが、高位の戒名についてはさらに
費用がかかります。
どうやって判断しているのかわかりませんが
文字の中にも良い悪いがあり良い文字に関しても
金額が高くなるようです。
つまり、仏式で葬儀を上げようと思ったら最低でも
100万円以上はかかってくるのです。
さらに、返礼品などを入れるとどうなる事か…。
地域にもよりますが神式の葬儀費用はこれくらい！？
今働ている会社に、神式で葬儀をした同僚がいたので
内容や詳しい事を聞いてみました。
もちろん、コチラと実感では地域性があるので多少の
金額のズレはあると思います。
まあ、とりあえず参考になるかな？程度ですが
仏式の内容を踏まえて色々質問する事に。
すると、意外にも神式の葬儀費用は安いと感じました。
というのも神社を取りまとめている本庁では『神職は
1時間あたりの料金が2万円以下まで』と決まっている
のです。
10万から50万円の費用で葬儀をしてくれます。
これだけ聞いても仏式とは大きな違いがあります。
お寺によって違いますが、お布施代だけでも15万〜の
支払いを請求されるそうです。
しかも、喪主が断っても他のお寺からお坊さんを読んでくるので
さらに高額な費用になってしまいます。
神式では、他の神社から読んでくるケースはほとんどないと
聞くので、だいたいの費用が把握できます。
ただ、葬儀は何度もやる事がなく費用の内訳が非常に
分かりづらいです。
そこで、葬儀の費用を確認する方法を試してみたのです。
今すぐ葬儀の費用を確認する方法
会社の同僚は、家族が亡くなる前に色々な葬儀社に
見積もりをかけたそうなんです。
私は、葬儀社の見積もり！？と驚いてしまったのですが、
費用を抑えたい人には、とても重要だと思いました。
とういうのも葬儀の費用って明確な部分がなく、
請求後に『こんなはずじゃなかった…』と、思われる
方が多いと聞きます。
しかも、通夜や葬儀を終えた後では、見積もりを出して
もらう事も価格の交渉をする事もできません。
つまり、あらかじめ葬儀費用の見積もりを取っておいて
価格を抑える事ができる葬儀社や不必要な部分を検討し
考える必要があるのです。
でも、葬儀の見積もりをするって結構大変じゃないのかな？
と思ったのです…。
そんな浮かない顔をしていたわたしに、会社の同僚は
こんな事を聞いてきました。
『まさか！1件1件葬儀社に見積もりを取ろうなんて
思っていないよね？』と。
そのつもりだった私は、
『他に何か方法があるの？』と尋ねました。
すると同僚は、1回の入力で複数の葬儀社の見積もりを
取る事ができるホームページがあるんだよ♪
このホームページからだと、住んでいる地域や家族や親せき
構成、葬儀方法など何度も説明する必要がありません。
必要事項を一度伝えるだけで、自分にあった葬儀社を
数社ピックアップしてくれるんです！
『え！？そんなカンタンな方法があるの！これなら、空いた時間に
申し込んでおけば仕事終わりに確認できる！？』
そう思い、私は同僚が勧めてくれた葬儀社の見積もりを
カンタンに取る事ができるホームページで受付をしました。
そのホームページはコチラです↓↓↓
入力作業もとても簡単であっという間に完了しました。
見積もり内容は、メールに返信があり、わたしにあった葬儀社が
6件ほど選ばれ、詳しい内容が掲載されていたのです。
その後、もしもの時のために、自分にあった葬儀社を選び
連絡を取っておきました。
これで、ひとまず安心といったところでしょうか。
もし、あなたも神式の葬儀費用が不安と感じているのでしたら
ぜひ！今のうちにカンタン見積もりを取っておくことを
おすすめします。
